8月21日発売 アップトゥボーイ 2020年10月号
今月の「アップトゥボーイ」は乃木坂46三期生・久保史緒里が本誌初の表紙を飾ります。
彼女が前回、弊誌のソログラビアを飾ってくれたのは、なんとちょうど3年前、Vol.257(2017年7月発売)になります。
当時まだ、三期生は個人ブログがなくリレー形式だった頃。撮影日が偶然にも彼女のブログ担当日だったこともあり、「今日は皆さんにお伝えしたいことがあります! ! ! ! ! 」と撮影のことをいち早く発表してくれました。
“天使が下りてきた金曜日”と題したグラビアを撮影した時、彼女はまだ15歳。それなのにこの表情、見詰める眼の強さは……。
乃木坂46担当編集として、数多くのメンバーのグラビアを見てきた身にとっても驚きの仕上がりでした。
3年もの間、彼女に弊誌がグラビアのオファーをしてこなかったのには理由があります。
単純に「“天使が下りてきた金曜日”を超えるグラビアを創る自信が持てない」と感じていたからです。それぐらい素敵なグラビアを撮らせて頂いたという思いがあります。
当時、彼女はこう語ってくれていました。
――現状の自分は“三期生の久保史緒里”であって、“乃木坂46の久保史緒里”にはまだなれていないと思います――
誰よりも自分に厳しく、誰よりも乃木坂46を愛する彼女らしい言葉です。
ライブで、テレビ番組で、ブログで、ひたむきに活動する彼女の姿をずっと追ってきました。
そして先日、『音楽の日』の素晴らしいパフォーマンスを観た後、ついにこう感じました。
“乃木坂46の久保史緒里”の、最高のグラビアを撮るタイミングが今、やって来ている
撮影はもちろん、“天使が下りてきた金曜日”の撮影を担当した西田幸樹氏。
ボリュームは22ページを取りました。
テーマは、「#史上最高の史緒里をお届けします」 です。意外性や奇をてらった企画の面白さはありません。
あくまでも正統に、彼女の美しさを切り取っています。その方向性をご理解頂けるのであれば、是非期待を持って誌面を開いて頂けたらと思います。
そして続いてのグラビア10ページと、本誌では初の裏表紙を飾ってくれるのは同じ三期生の伊藤理々杏。
制服、浴衣、すいか割り、縁側……セブンティーンの彼女には、今の年齢だからこそ映える“夏の想い出”グラビアをご用意しました。
そして、乃木坂46特集グラビアを締めくくるのは、新四期生の黒見明香。
エキゾチックな瞳が印象的な彼女ならではの、正統派美少女グラビア10ページも見逃せません。
久保ちゃんへの想いを書くと、熱くなって久保ちゃんみたいに長くなってしまうといういい傾向
担当編集の方いいですね
なんちゅうこだわり
史緒里ブログ並みに長い口上だなw
業界人の目に止まる久保史緒里
そして業界人が動く
>意外性や奇をてらった企画の面白さはありません
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