加速したのはこの後
面白いグループだと思う。この先がわからない。
たまたま何かの偶然でこの21人が集まった状態を”乃木坂46″と呼んだだけのことかもしれない
主語入れ換えても成立するな
乃木坂の方がしっくりくる
全く期待されてなかったのがよくわかる
○橋本奈々未「やさしい棘」
橋本奈々未には隙がない。
この写真集で少しだけ、心を開いた気がする。
○生田絵梨花「転調」
こんな可憐な笑顔には、なかなか出会えないと思う。
○生駒里奈「君の足跡」
乃木坂46オーディション会場で、彼女を見た。
降る雪のように、穢れなく、真っ直ぐな瞳が印象的だった。
あれから、彼女はどんな夢を見て来たのだろうか?
○深川麻衣「ずっと、そばにいたい」
ずっと、微笑んでいた。
つらい時も。悲しい時も。悔しい時もあっただろう。
それでも、彼女は微笑んでいるように見えた。
深川麻衣の素顔は微笑みの中にある。
○乃木坂46「1時間遅れのI love you.」
グアム島に”NOGIZAKA”という地名の坂道はない。
彼女たちが集まり、喋り、笑い、楽しそうにしている場所が”NOGIZAKA”になる。
○高山一実「恋かもしれない」
写真は正直だ。高山一実の性格のよさが、すべてのページに溢れている。
○西野七瀬「風を着替えて」
西野七瀬は無口だ。でも、心はいつも何かつぶやいている。
だから、彼女の写真に耳を傾けたくなるのかもしれない。
タイトルとコメントだけで売り上げの3%の上前跳ねるからな
白石だけで約2000万円の利益
○齋藤飛鳥「潮騒」
危うさと強さ。齋藤飛鳥は、大海に浮かぶ小舟のように揺れている。
光と影は、いつだって、本当の美しさを見せる。
○白石麻衣「パスポート」
白石麻衣は、もう、どこへでも行ける。
写真集を眺めながら、ふとそんなことを思った。
○橋本奈々未「2017」
この写真集の橋本奈々未の一枚一枚に
彼女の”これから”が見えるのは、僕だけだろうか?
○秋元真夏「真夏の気圧配置」
彼女だって、思い悩むことはあるだろう。
それでも、日が陰らないのは、その笑顔が太陽だからだ。
○桜井玲香「自由ということ」
桜井玲香がこんな表情を見せるのは珍しい。
“こうでなければいけない自分”との決別の写真集である。
彼女の”自由”は美しい。
○衛藤美彩「話を聞こうか。」
衛藤美彩は、いつも考え事をしてるように見える。
彼女の物憂げな瞳が、何かを語りかけているのだ。
だから、この写真集を眺めてると思わず言いたくなる。『話を聞こうか?』
〇若月佑美「パレット」
若月佑美にはいくつもの色がある。それぞれの色が混ざり合い、
彼女は、いつも異なる輝き方をしている。
〇新内眞衣「どこにいるの?」
新内真衣は、決して、自分を過剰にアピールをしようとはしない。
だから、余計にその存在が気になるのだ。どこにいる?
〇堀未央奈「君らしさ」
堀未央奈は、独り言が多い。と思う。あれこれ、考えるのが好きだから。
それも、想像だ。要するに、そんな一方的な思い込みが生まれるのは、
彼女のことがよくわからないからだ。堀未央奈は面白い。
新内全然ちげーよなw
というか本人が書いてるの?
欅坂編
○渡辺梨加 饒舌な眼差し
渡辺梨加は女優だと思う。
何も話していないのに、
眼差しがすべてを語っている
○長濱ねる ここから
長濱ねるは、謙虚だ。いつだって、自分にはまだ何もないと言う。
だから、”ここから”が楽しみだ
○菅井友香 フィアンセ
菅井は親に紹介したいタイプの女子だ。だから、この『フィアンセ』も親に見せたい写真集である。
○今泉佑唯 誰も知らない私
今泉佑唯は、最近、自分の部屋の鏡を変えたらしい。新しい自分を探して…。“誰も知らない私”は、見つかったのだろうか?
キモすぎる
井上小百合は”変身”する。見るたびに顔が違うのはそのせいだ。
井上のは「存在」だろw
なんかワロタw
秀逸だなw
古参ぶりたい卑屈なヲタの虚栄心を率直にくすぐってきてますやん
「これ買えば君もまだ間に合うよ」「買っとかないとマズイよ」
ってことでしょw
それは感じた
それが大ヒットしたことによって卒業できなくなったのは皮肉だよな
ここからの快進撃が凄かった
水着も解禁し当時のヲタは発狂してた
AKBはよくあるのに
平手が休むのも大賛成みたいな