【齋藤飛鳥(あしゅりん)】「のぎおび」での齋藤飛鳥の振る舞いについて、まともに反論できず悪口に逃げている過激擁護班の方々に聞いてみたい。

一旦整理して、順を追った時。
今回の内容について、彼ら擁護班がどのように言い訳するのか聞いてみたくなりました。
そうしないと、すぐに悪口を書き込んできてお話にもなりませんからね。

では、最初に…

今まで行われてきたshowroom配信でのグループ内のコーナーがあります。
まず、前のメンバーが次のメンバーにお題を出して、そのお題に応える『宿題』
次に、その週の登場メンバーがゲームで競い１位を決める『選手権』
最後に、次に配信するメンバーにお題を出してやってもらう『出題』
これがshowroomでの配信にあるフリートーク以外でのコーナーです。
以上は30分の配信時間内のどこで行うかは決められていませんが、乃木坂の運営が決めた流れです。
つまりこれらのコーナーは事前に出演者に伝えてあり、出演者も同意の上で仕事として配信しています。
でなければ出演できません。当たり前ですが会社とタレントとの契約です。
これがshowroomの大前提です。

ということで１つ目の問題であった『宿題』について。

30分の配信の中で、最初からボードを見て内容は理解していました。
そこで彼女が出した言葉です。
「どういうこと？あさとく告白して下さいだって、こんなのだって私がやると思いますか？」
そこからは言い訳が続きます。
そして後半、しびれを切らしたファンからやれやれと書き込み。すると…
「蓮加にやるわじゃあ私、どうせ仕事ですぐ合うし。蓮加に向かってやるよ。ね。」
これが続き…
「それでよくない？　だって私、この前の工事中ホントに頑張ったよ、私。許してよ、お願い、お願いお願い…」
ずっとこれで逃げてきたんでしょうね。
ですが、これでは何のための配信とコーナーなのか？ここは嫌々でもやるのが仕事。
別の仕事で頑張れば、この程度の仕事では手を抜いてもいいでしょう？と言ってるようなものです。
最終的に「だってもう時間だし、そろそろ…」と「とりあえず」と言い、次回のメンバーへのお題で終わらせようとします。
ぞして「みんな良いって言ってる。次回のメンバーへ…」と、お題の流用を決めボードを出して例の言葉です。
「ははは、それが大人のやり方かー　だって。ははは…面白いねみんな。どうしたの？
　みんなそんな面白い人だったっけ？　おもしろいね。だから優しくしてもらっていい、そんな怒らずにさ。」
showroomという仕事を引き受け、仕事の規模と内容の好き嫌いだけでコーナーを無視する。
これが過激擁護班が言う正しい姿なのでしょうか？

これに関して、正面から齋藤飛鳥は正しいと言える反論があるならお聞きしたいです。
反論できる箇所があるなら、悪口に逃げず、質問を質問で返すようなことをせず、
正面から『それでも齋藤飛鳥が正しい！』と、高らかに筋の通った異議を書き込んでみて下さい。

ちなみに山下美月推しでも岩本蓮加推しでもないです
自分の一推しは齋藤飛鳥ですよ
だから今回は変な擁護に絡まれて長引いているんです