2018年4月17日 0:00
櫻井淳子と織田奈那(欅坂46)がダブル主演を務める短編映画「未来のあたし」が、ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF & ASIA)2018のジャパン部門にノミネートされた。
ショートフィルム初主演となる織田は「演技してる自分が自分じゃないみたいでした」とコメントし、櫻井は本作のノミネートについて「とても嬉しいです。
とにかく、この『未来のあたし』をたくさんの方々に観てもらいたいです」と語った。豊島は「高校生の自分に会ったら何を伝えるだろう。大人になった自分と会ったらどんな話をするだろう。そんな誰もが抱く思いを描きました」と述べている。
織田奈那 コメント
自分が参加させていただいた作品がノミネーションされたことはとってもうれしいですが、まだ自分のことじゃないみたいでとても驚いています。
あまり演技の経験がないので他の方から観て、自分の演技がどのように映るのかわかりませんが、全力でがんばったので何か感じていただけたらうれしいです。
自分の演技を客観的にちゃんと観たのは初めてだったので少し恥ずかしかったです。演技してる自分が自分じゃないみたいでした。
演技にはまだ自信はありませんが、今回で演技をすることがすごく楽しいと感じることができました。
そして、自分の未来のことについて考えるというのは誰しも学生時代にあったと思うし、誰もが悩むことなので、
この作品を観て、今未来のことについて考えてる人もまだ考えていない人も、自分の未来を前向きに考えてくれたらいいなと思います。
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聞いたことないな
織田とW主演って
平手の代わりだったのか
あっ