【乃木坂46】なぜ秋元康は歌詞を詰め込みすぎてしまうのか？

聴いてて心地よくないし歌ってても気持ち良くないから止めて欲しい VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:—-: EXT was configured

松村に才能を分けてもらえ

メロディーは作曲家が仮入れしてるんだよ
それを替え歌するだけだから秋元のせいじゃない
シンクロニシティの作曲家は誰かわからないけど、
アキラサンセットがこういう路線で行くのを明言しめる

語彙力ないから説明しがち

分かるわ〜。
本当、歌詞詰め込み過ぎで歌うとなると早口に為らざるを得ない……
これじゃあ乃木坂メンバーが望んでるような世間一般が歌いやすい(歌いたくなる)カラオケランキング上位に入ってくるような楽曲はなかなか出てこない気がする……

自分の優位性を示すため

さすがに76億はゴロ悪すぎですよ先生

作詞家兼総合P＞＞＞＞＞＞＞＞作曲家

秋元が作曲家だったら作詞家泣かせの楽曲ばっか量産してただろうね

横断歩道で〜

ここ何回聴いても気持ち悪い

ケヤキの新曲もそこまで説明しなくてもと思った　
何万年もペットとして家族としてそばにいた犬にも可哀想だし

AKBのジャーバージャは逆

1音にたくさん文字数入る曲嫌い

君は僕だ

基本ながら見やながら聴きの人たちに向かって作ってるから
説明してないと不安なんだろう
だからテレビ中心の仕事しかできない

細かくで説明してやらないと歌詞の内容を理解できない奴が多いから。
大雑把だと
「何この歌詞、意味分からんwww」
って奴が多くなる。

選抜も詰め込みすぎて多人数

歌詞がメロディーに綺麗に乗ってない
一から百まで説明しがち
ただの作文読んでる気分
印象に残るフレーズがない

阿久悠は若い頃ギターを弾いてたし松本隆なんか言わずもがな
秋元はどこまでいっても音楽的には所詮素人だからな
そりゃ音に乗せた詞なんか書けるわけ無い

秋元康って山を越えるとか山の向こうって言葉が好きじゃない？
あと風もやたら出てくる

秋元康にありがちな歌詞
・○○とは○○
・水道の水が出しっぱなし
・自転車立ち漕ぎしたがる
・青春どうこう書きたがる初老ジジイ
・○○しなさい などの説教くさいフレーズ

全部とは言わないけど6割くらい歌詞が気持ち悪い
3割は何言ってるのかよくわからない
1割は普通

意味の分からない聞き取れない
きれいなフレーズの羅列よりはいい

ほぼ状況説明してるだけほぼ会話だけの典型が今回ならスカウトマン
設定温度なんかも雰囲気に流されてるけど説明過多だよな
秋元ってそこまでの歌詞で補完できる所とか想像させればいい所に限ってだらだら書くくせに肝心な所を曖昧にして良作気取りがち

曲先の場合は作詞家もある程度音楽詳しくないとだめだな

野猿や二人セゾンの歌詞はさすがだと思う

作曲者や豚の弟子が歌詞を書く→豚がリライトする
原型は他人が書いたものだから豚の加筆でバランスが崩れて饒舌になる

佐野元春の影響

サヨナラの意味とか悲しみの忘れ方みたいないいこと言ってる風のクソ歌詞が嫌い

これからはAに作詞してもらおう
僕とか君とか青空とか豚がよく使うフレーズを抽出して
あとはテーマを決めれば
秋豚チックは詞は完成するはず
もう豚は不要

76億分の1は確実に計算してないだろうな
そこだけ急に早口になるの草

昔のフォークソングは歌詞が早口言葉ばっかじゃんw

とんねるずの後期あたりからの説教臭い歌詞はなあ
爽やかな曲はいいが

ネタ切れなだけで、単なる老化だ。

事情が次女にしか聞こえん

杉山曲は曲先って話を聞いたがまじかな？
希望もきっかけもサヨナラもハマってるし

言い回しがとにかく説教臭い

秋元はミュージシャンじゃないからな
大御所だからスタッフが

｢歌いづらいから、メロディに乗せづらいから、聴き心地悪いから、歌詞変えるか削れ｣

と言わないのが原因。

ユーミンがプロデューサーに書き直し命じられ｢Hello、My Friend｣が出来たので、
言ってくれたことに感謝してるエピソード聞いてつくづく思った。
悪いのはイエスマンのスタッフ。

〜か、〜だろ等のイキリオタク口調の多用
語彙が貧弱
行間が作れない

シンクロニシティは山上路夫が代わりに作詞したらすごいはまりそう

吉田拓郎や佐野元春も詰め込み字余り作詞法だけど彼らは崩した上でメロディーに載せることに自覚的だからな

ボカロソングや秋豚は語彙力がなくて説明的な単語ガチャだから響きが汚い